北海道最高峰の旭岳登山は初心者山ガールや子ども登山にもおすすめ! | 札幌発☆山ガールの登山と神社とグルメの日記

北海道最高峰の旭岳登山は初心者山ガールや子ども登山にもおすすめ!

北海道最高峰の旭岳に紅葉を味わいに登山

こちらのブログは札幌在住の初心者山ガールの登山記録です^^今回は旭岳登山したときの記録です。少しでも参考になれば嬉しいです^^

登った時期は2016年9月末の平日。9月中旬が一番紅葉が綺麗なようですが、翌週には山頂に雪が降っていました。紅葉がきれいな時期を目指しつつ、雪の情報には要チェックです!

さて☆北海道の最高峰というわれる旭岳ですが、標高2000m級の山々が連なる大雪山の一つで標高は2291m。旭岳は神々の遊ぶ場所と呼ばれ山麓からすでにパワーがすごいとか^ ^高山植物やエゾシマリスなどの動物達に出合うことも♪

登山口(標高1100m)から中腹の旭平(標高1610m)までロープウェイが通じており、そこまで徒歩かロープーウェイか、そして中腹から山頂までは徒歩になります。

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初心者山ガールが挑む北海道最高峰の旭岳の登山記録

ロープーウェイは使わずに登山口から登る

中腹の旭平までロープウェイがありますが、初めてということでロープーウェイは使わずに、ロープーウェイ乗り場の横にある登山口からスタートです!(7:25)

*追記~登山経験者曰く、このコースは熊が出やすいということで、できればロープーウェイ利用がオススメとのことです。

登り始め、道がぬかるんでいたけど板が敷いてありました。

1合目到着。平原っぽくなっていました(7:45)

紅葉が見えてきて〜

4合目到着…丸太階段が整備されていました(8:45)

分岐点に到着!(8:55)

砂利が敷いてありなだらかな道になりました。

もう少し歩くとロープーウェイ姿見駅や池のあるところです。このあたりは観光客が多くてびっくり!登山というより観光地にきたみたい…

ロープーウェイ駅や夫婦池のある観光エリア

姿見の池に到着(9:05) 登り始めてから1時間40分!

姿見の池は旭岳山頂の姿を見事に映し出す池。今回は雲が出ていて映ってはいなかったけど、ぜひ晴れた日にくっきりと旭岳山頂が映った姿をみてみたい☆

ということで、写真を撮り忘れましたので東川町のホームページより、とっても綺麗な姿見の池のお写真を・・・

姿見の池の奥には噴火口もありました。

姿見の池には展望台があり、遭難者の慰霊と登山者の安全を願って作られた「愛の鐘」があるります。近くには石造りの避難小屋も。みなさん展望台でひと休みしていました。

東川町ホームページより

山頂への紅葉を楽しむコース、子どももたくさん!

ここから山頂目指して再出発!(9:15)
ここからは尾根を登るので景色がとーってもきれいです!!

小石の道がずっと続きます。ひたすら尾根を登る。小さい子ども連れの家族もいて、幼稚園くらいの子や小学生もたくさん登っていました。私も最初は結構行けるかも~♪とスタスタ登っていたのですが、さすが最高峰、あなどるなかれ!!!

・・・あれ?息ができない!?・・・となってびっくり!!!

酸素が薄いってこういうことなんですね。岩の上に座って少し休むとまた呼吸できるようになりました。これを何度か繰り返し・・・ていたのですっかり尾根からの、あの、あの素晴らしい紅葉の写真が無い!!!><

ちなみにこれは山頂からの下りの写真ですが、こういう石の道を登ってきました。片側は噴火口、もう片側は紅葉と、とっても素敵な景色でした。

山頂に近づくと岩場になりました。

結構な急斜面です><

旭岳山頂は北海道の雄大な景色~♪

呼吸困難も乗り越え、なんとか山頂到着!!(10:35)

姿見の池から1時間20分!登山口からはトータルで3時間!

山頂からの景色~360度の大パノラマ!

旭岳山頂から他の山の山頂を周遊できるコースもあるようです。そちらへ進まれている方もいました。

だいたいの方はここでシートを広げて休憩。晴れていましたがやはり寒かったので、防寒対策は大切。防寒着を着てから休憩したほうが良いです。

旭岳登山は下山も紅葉がきれい!

景色も食事も楽しんだところで、さっそく下山します(11:10)

下山の注意点は、足元の小石が滑ること!特に山頂付近が危険です。ただ尾根からの紅葉がものすごくきれいなので、足元に気をつけつつ紅葉を見つつ。

先ほどの姿見の池まで戻ってきました(12:10)

ここからロープウェイの姿見駅までは徒歩20~30分。遊歩道や石の道を歩いていきます。

向かう途中に夫婦池がきれい☆(12:25)

ロープーウェイ姿見駅でトイレに寄ったりして、先程の分岐点から更に下山スタート(12:40くらいだったかな?)

そこからの下山はサクサクと進み、あっという間に登山口到着!!(14:00)

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旭岳登山のあとは旭岳温泉で癒す

旭岳登山のあとは、車で少し下ったところにある、旭岳温泉の’神々の湯’に浸かりました♪

筋肉痛回避のためにアイシングするつもりが、水風呂がなく冷水シャワーでアイシング。それから湯船に〜気持ちよかった〜!このあたりは温泉もあるのでぜひ浸かって登山で疲れた体を癒してくださいね♪

山ガールのトイレ事情、旭岳登山編

トイレは、登る前にロープーウェイ登山口で済ませておきます。あとはロープーウェイ姿見駅にありますので、山頂へ行く途中と下山途中に寄れます。

分岐までは木も生えているので携帯トイレも使えそうですが、徐々に木も低くなり、池から山頂へは植物はない状態です。

ちなみに私はいつも登山中にトイレにいきたくなったことがないので、今回も登山口と、念のため姿見駅で。

旭岳登山の駐車場について

車を利用する場合は旭岳ビジターセンター前の公共駐車場ほか3か所の駐車場が利用でき、11月から5月までは旭岳ロープウエイの駐車場が無料で利用できるそうです(その他の期間は有料)。今回は500円払いロープーウェイの駐車場にとめました!シーズン中は結構混むようなので、早めの時間がおすすめです。

大雪山旭岳ロープーウェイhttp://asahidake.hokkaido.jp/ja/

初心者山ガールの旭岳登山の感想

道としては特に難しいところはなく。山頂から下るときに小石だらけの道が続き、足元が滑るので気をつけるのに常に力がいりました。

分岐から山頂までは曇ったり晴れたり、風が吹いたりやんだり天候変化がありました。霧がでると山頂からの下りで道に迷いやすく遭難することも多いと載っていました。

ロープーウェイあたりが観光客だらけなのと、そこから山頂までは割と人もいたけど、分岐より下は登りも下りもほとんど人がいませんでした。

晴れていたこの日(9/末)の服装としては、夏の格好にレインウエア上下持参。登りは夏の格好のまま、分岐点から山頂は上を羽織り、山頂でのお昼休憩は結構寒くて下も必要。下りは上だけ羽織って。それで丁度よかったです。

感想としては、標高が高いせいか、8合目手前で呼吸がおかしくなり休憩したものの、手稲山(平和の滝コース)の岩場や、羊蹄山(真狩コース)の方がキツかったです。ちなみに羊蹄山では、3合目手前から呼吸が乱れていました^^;

とにかく☆と〜っても景色が綺麗な山でした!今度はロープーウェイを使って山頂巡りをするコースもいってみたいと思います。

山ガールの服装、旭岳登山編

服装はいつも登山用のもの。汗吸う半袖インナーに、長袖シャツ、キュロット、スパッツ、厚手の靴下、トレッキングシューズ。それに帽子、ザック、首にはタオルを巻き、手袋、ポール。

旭岳は北海道で一番標高の高い山。天気が良くても山頂は風が強く、汗が冷えて寒くなりやすいので、ウインドブレーカーなどの防寒着を必ず持参することをおすすめします。突然の雨にも対応できます。私はモンベルで購入した上下をいつもザックに持参。小さくたためます。

旭岳は安全のためにもトレッキングシューズを!山頂へは小石だらけの道が続くので下りはトレッキングシューズでも滑ります。スニーカーだとより滑るのでトレッキングシューズをおすすめします!

子ども用もあります^^

登りも下りもポールがあると安心!私はモンベルのアルミ製で軽いもの、そしてにぎるところも女性用に小さいサイズを購入。

こちら↓は評判のよかったポールでお手頃価格を発見!

休憩にサッと取り出してサッとしまえる一人用のトレッキングシートがあると便利♪

植物由来の成分のみで出来たスプレー。安心して子どもと一緒に使えるのも嬉しい^^

◆山ガール登山服や登山持ち物についてはこちらでもご紹介しています^^

初心者山ガールの登山グッズ編~山ガール登山服など使ってみて良かった物をご紹介!

登山での山頂コーヒーにおすすめオールインワンの手動ミルで珈琲を楽しもう♪

◆他の山についても登山記録書いています、参考になると嬉しいです^^

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